【結論】「命の母」は、ただの市販薬じゃなかった。更年期の“谷”を救ってくれた一粒の話
正直、最初はナメてた。 ドラッグストアでよく見るし、「効いたらラッキー」くらいの気持ちで手に取った。
でもね、飲み始めて2週間くらいで「ん?」ってなったの。
「今日は夕方まで寝込んでない」
「イライラが、“ピーク”で止まった気がする」
──その“ほんの少しのラクさ”が、思った以上に救いだったの。
目次
◆ 「命の母」って何が入ってるの?
命の母A(更年期用)は、和漢生薬とビタミン類を組み合わせた市販の医薬品。 代表的な配合成分は:
- トウキ(血行促進)
- シャクヤク(筋肉の緊張緩和)
- カノコソウ(鎮静)
- ビタミンB群(代謝サポート)
これらが、自律神経とホルモンバランスの乱れに“じわじわ”効いてくる仕組み。
医薬品だから効果はゆるやかだけど、ふぇみにーぬ的には「底の不調をすこ〜し底上げ」してくれる存在だったわ。
◆ あの冬、風邪もひかずに越えられたのは命の母のおかげ?説
プラセンタと並行して飲み始めたあの冬、 コロナもインフルも流行ってる時期だったのに、わたしは1度も寝込まなかったの。
もちろん、手洗いうがいはしてたよ?でも、 「妙に元気」だったの。
「なんか、私、いつもより粘ってない?」って思った(笑)
その後、やめてみたら分かったの。 あの時期、命の母が地味に効いてたんだって。
◆ 飲み方のコツ:ふぇみにーぬの実体験
- 朝食後と夕食後に分けて飲むとムカつきにくい
- 最初の1週間は「効かない気がする」けど、2週目あたりからじわじわ来る
- 気分の波が緩やかになる=“家族に当たり散らす率”が減った(笑)
💌 最後に:気休めでもいい。でも、気休めじゃなかった。
「効いてるのかよくわからないけど、飲んでるとちょっとラク」
──これ、更年期においては十分“効果”なのよ。
がんばれない時期の、「ふとした支え」。
それが命の母だったなぁと、今でも思うの。
だからドラッグストアで見かけたら、思い出してね。 「これ、ふぇみにーぬが推してたやつだわ」って(笑)
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